去年の6月の写真ですが・・・
写真だけ見てると趣味の世界にどっぷりひたれそうな感じです。
アポロン風?よもや天使ではあるまい、
矢を放った直後らしきポーズのブロンズ像。
女性の燭台も気になるところ。
手前にある金色のメタル灰皿は中近東っぽい雰囲気を醸し出してます。
ガラスの器もいいけど、それにしても真ん中に鎮座ましますこの赤ちゃん人形・・・
売り物なのかな。どうなんだろうな。いらないけど。
突如出現した古本コーナーに群がるフランス人たち。
圧倒的に男性の割合が高い。
フランス人って、マンガは別として、
本を読む人と読まない人にはっきり分かれるんだそう。
こういうところでインテリかそうじゃないかってことを判明する基準にもなるんだそう。
かーなり大ざっぱな地球儀。
部屋のインテリアとして飾っておくにはよさそう。
アンティーク(?)リネン類。
奥のほうの人形コーナー、どこかの子供部屋か??と錯覚しそう。
ちなみに左側のロープみたいなものは、カーテンやカバーなんかの装飾に使うもの。
私の義母は飾りをつけるのが好きで、しかも自分で作る。
カーテン、ベッドカバー、椅子その他、全部彼女の手作り。
あまりに見事なので機会があったらご紹介しますね。
かなり大きい飛行機のおもちゃ。
それを見て感銘を受けている(?)中世風の兵士達。
相当びっくりしてるみたいですけど(笑)
他の絵や家具なんかは地面に無造作に置いてあるのに、
兵士達だけ凝ったこのコミカルな置き方!
これがフランス人のエスプリというもの??
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